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ママチャリ耐久レースをご存知ですか?

ママチャリ耐久レースが日本各地で行われているのをご存知でしょうか。
ママチャリとはお買い物用の自転車のこと、買い物籠のついた婦人用の自転車の俗称です。細かいママチャリの定義は各レースによって異なるようですが、どのレースでも競技用の自転車は不可、マウンテンバイクや電動アシストつき自転車なども不可となっています。
ママチャリで規定の時間内に何周できるかを競うのがママチャリ耐久レースです。運転手は途中で交代することができるので、数名でチームを組んでレースに参加するのが普通です。
ママチャリのレースだからとなめてかかるととんでもない目に逢います。耐久レースの時間はレースによって違いますが、4時間、8時間、12時間と長丁場。かなりの体力と持久力を要求されます。参加者は、レクリエーションとして楽しんで参加する人から、規定ギリギリまで自転車を改造して本気で上位入賞を狙う人までとさまざまです。

富士スピードウェイを走る!

ママチャリ耐久レースは日本各地で行われています。コースはサイクリングコースや公園などもありますが、サーキットを自転車で走れるレースがあります。
「全日本ママチャリ12時間耐久レース」は十勝インターナショナルスピードウエイで毎年8月に行われるレースです。毎年350チーム前後が参加し、遠くは九州や沖縄からの参加もあるそうです。
「ママチャリグランプリ」は富士スピードウェイで行われた買い物専用自転車チーム対抗6時間耐久レースです。第1回は2007年4月にカートコースで、第2回は2007年10月にカートコースで、第3回は2008年1月にレーシングコースで行われました。
「お買い物自転車耐久レース【ママチャリGP(グランプリ)】」は春と夏の年2回、大分県オートポリスで行われるレースです。オートポリスは阿蘇に広がる国際公認サーキット。4時間の耐久レースで、「アンダー24インチ」「シニア」「ジュニア」「ファミリー」「レディース」「一般」とクラス分けされています。

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自転車レースを楽しむ

ママチャリレースとはいっても4時間から12時間の耐久レースは過酷です。「ママチャリ」の文字に洒落や冗談と思って参加すると痛い目を見ることになるかもしれません。
とはいっても誰でも参加できるママチャリ耐久レース。スピードを追求し上位入賞に挑むのもありですが、仮装や装飾でお祭り騒ぎを楽しむのもありです。走行性能を高めるための改造はどのママチャリレースでも禁止のようですが、目立つための装飾はOK(レースの規定に反しないようによく確認してからにして下さいね。)。自分もコスプレしてとにかく目立つことに重点を置くのも楽しいですよ。
テントやバーベキューセット(事前に主催者側に確認した方がいいでしょう。)を持ち込んで家族や仲間でわいわいと楽しむのもいいですね。
ママチャリがあれば参加できるレースですから、家族や友だち、同僚などを誘って楽しんでみてはいかがでしょうか。

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